完全予約制、マンツーマン指導の加圧トレーニングジム「トムクス」です。亀戸駅から歩いて3分とアクセスも良く、気軽にお立ち寄り頂けます。
会社の帰りや空いた時間で週に1回・1時間のトレーニング。週1回・1時間は月に換算すると4回・4時間、年で48回・48時間にもなります。
この運動する習慣が体を変え、後に大きな差となります。ゆっくり・少しずつ・あなたのペースで軽い運動をしませんか?
初心者、運動が苦手な方でも丁寧なマンツーマン指導で対応致します。
加圧トレーニングとは発明者佐藤義昭氏が40年もの歳月をかけて研究・実践を積み重ねて完成した世界初の画期的なトレーニング方法です。
上肢や下肢の付け根を適度に血流制限することにより、低負荷のレジスタンス運動でも高負荷のレジスタンス運動と同様の効果が、より短期間、短時間で得られます。
成長ホルモンを始めとする内分泌系の分泌を促進すると共に様々な、医学的、生理学的効果が得られるため、医療、健康、スポーツ分野に限らず、航空宇宙学分野においても注目されています。
短時間でこれらの効果を期待できます。気長にやるのがコツです。
ですから週1回/1時間、ゆっくり、少しずつ、自分のペースで生活習慣を変える事が大切です。
30代、40代、50代のうちに筋肉を「貯筋」しましょう。
高校、大学等を卒業して20歳前後で社会人として働き始めると、今までとは違い定期的に体を動かす時間が無くなり、1年365日1度も運動をしていない方も少なくないでしょう。
だからこそ落ちた体力を少しでも取り戻す為、「身体にかかる負担が少ないのに効果抜群」の「長く続けられる加圧トレーニング」をおすすめしたいのです。
20歳を過ぎると脚の筋肉量は上半身の筋肉量に比べ早く減少、一般的に筋肉量は25歳位でピークを迎え、その後は加齢により減少、60歳の頃には25歳時の約60%まで落ちるとの事。
社会に出てから20年、30年、40年、…50年と働かなければなりません。学生の時間より社会人として働いてる時間の方がずっと長いのです。
「普通の生活を送っているだけでは筋肉は衰えていく」ということです。十分な運動をしていないと衰えていくのは先ずは下半身からです。年に1%の割合で減っていく筋肉はほぼ下半身の筋肉だと言われています。
上半身よりも下半身の筋肉が衰えやすいのは下半身に大きな筋肉「大筋群」が集まっているからです。ちょっとした階段を上がったりする事が辛くなっていませんか?
学生の頃は体育の授業等で週に1~2回は体を動かす時間がありましたが、社会人になるとどうでしょう?1週間、1ヶ月、1年間etc…。体を動かさなくなった方がほとんどではないでしょうか?
筋肉の量は20歳前後をピークに減り始め、50歳を境に急激に衰え始めます。「貯筋」しなければ体力が衰え不健康となり、仕事や日常生活全てに影響を与える事となります。
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定休日/日曜・祝日、その他(年末年始、お盆休み等)